66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2021-12-13 令和3年第4回定例会(第6号) 本文 開催日:2021-12-13

また、昨今のコロナ禍影響により、人々の消費マインド消費行動においても大きな変化が見られ、とりわけ、実店舗型の利便施設商業施設におきましては、新たな役割と対応が求められてきておりますことから、社会環境変化に合わせた事業プランの見直しを含め、協議検討を進めてきたところです。  

桑名市議会 2021-06-17 令和3年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2021-06-17

移住、定住を含めて働く人の生活環境という面でも、企業誘致だけでなくて重要ではないかというような御質問ですけれども、当然桑名で暮らす方の生活利便施設であるとか、あと子育て環境であるとか、教育環境であるとか、医療福祉環境、そういったものを総合的に整備していく、そういうことが重要かと思っております。  

亀山市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会(第3日12月 8日)

その中で、民有地といいますか、今現在の土地利用の件だと思うんですけれども、それにつきましては、郵便局等の移転とか、そういうふうなことは今現在そういうことはありませんが、現在亀山周辺まちづくり協議会におけます1ブロック会議におきまして、今、様々な検討がされておるところでございまして、今後、駅利用者を対象とした民間事業者等におけます駐車場整備による利便性確保やその他の利便施設検討をおのおの進めておるという

名張市議会 2020-12-08 12月08日-02号

そこで、国は、誰もが出歩きやすく、健康、快適な生活確保若年層にも魅力的なまち財政面経済面においても持続可能な都市経営などを実現するため、医療福祉施設商業施設住居等がまとまって立地し、公共交通により、これらの生活利便施設等に容易にアクセスできる都市構造を目指すコンパクトシティプラスネットワーク考え方まちづくりを進める重要性を示し、その実現に向け、平成26年に立地適正化計画制度が創設

四日市市議会 2020-02-01 令和2年2月定例月議会〔附録〕

3.他都市における駅前整備事例について  1)和歌山市駅  和歌山市では、中心市街地が百貨店の閉店・撤退等により衰退したため、中心市街地への 高次都市機能誘導、鉄道駅周辺への生活利便施設維持誘導を行い、公共交通維持活 性化によりそれらの地区に便利にアクセスできるようにするなど、都市全体の構造を見直し、 コンパクトプラスネットワーク考え方まちづくりが進められており、下記の中心街地

桑名市議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2019-09-10

議員からは、市が期待する駅西口の姿はとの御質問をいただいておりますが、市としましては桑名東西役割として、桑名駅の東側国内有数観光都市として、桑名市の顔となるシンボル空間としての整備、西側はすぐれた住宅都市として、市民利便性を高める生活利便施設の構築を目指すこととして提案募集を行っているところでございます。  

名張市議会 2019-09-06 09月06日-03号

また、名張商工会議所名張地域錦生地域箕曲地域の3つの地域づくり組織の連名で提出されました要望につきましては、引き堤事業背後地自然環境周辺の歴史的な景観などを配慮した名張の玄関にふさわしいにぎわいを創出できる広場交流施設整備利便施設としての駐車場トイレ整備、川の駅など地域経済活性化観光振興に寄与できる施設整備の設置であります。 

四日市市議会 2019-06-02 令和元年6月定例月議会(第2日) 本文

そのほかにも、市街化調整区域における既存集落地域維持に向け、過去の集落の人口、あるいは集落排水処理可能戸数、こういったものを考慮しながら、一定の新たな居住者住宅地域の暮らしを支える利便施設立地を図る既存集落活性化型という地区計画制度、これも運用しております。こうした制度もこういった地区活用いただけるというふうに思っているところでございます。  

桑名市議会 2019-02-26 平成31年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2019-02-26

事業区域内には駅前交通広場などの交通結節機能のほか、商業施設を初めとした生活利便施設等の集積を図りたいと考えておりますが、議員からも御指摘をいただいておりますとおり、さきの駐車場整備を含めどのように事業区域内に機能をおさめるかということも課題の一つとなっております。  

桑名市議会 2018-09-19 平成30年都市経済常任委員会 本文 開催日:2018-09-19

こういった中、国によりまして医療福祉商業施設住居等がまとまって立地し、地域住民公共交通利用によりこれらの生活利便施設等にアクセスができるなど、交通機能との連携も含めた都市構造集約化が必要であるとの考えから、平成26年8月の都市再生特別措置法の改正により、立地適正化計画制度が創設され、コンパクトまちづくりに向けた法的な枠組みが整備されました。  

桑名市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2018-09-12

とりあえず、駅周辺のこの以前に資料をいただきました整備構想の中で、この地域の一応、絵が描いてあるんですが、駅西の二百八十何億円の使われる話の中で、やっぱりある程度、東西にぎわいをつくる必要があるんじゃないかなと僕は思っているんですが、この図面を見ると、市民利便性を高める生活利便施設をつくるんだと、そういう話の中で、住宅地域が多いので、僕はそれだけのにぎわい、そういうことをやることによって、やっぱり

桑名市議会 2018-09-10 平成30年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2018-09-10

この整備構想の中では、駅西口周辺地区まちづくりの方針として、誰もが安心して暮らせる都市機能集積させ、コンパクトシティー実現を目指すとしており、機能としましては、市民利便性を高める生活利便施設や安全で便利な交通広場、駅と直結した居住空間を配置していきたいと考えております。  

菰野町議会 2018-06-15 平成30年第2回定例会(第3日目 6月15日)

インターチェンジ東側は、緑豊かな歩行者専用道路公園を配置し、都市公園機能生活利便施設、道路整備に伴い、沿道に店舗を設けるなど、居住空間としての快適性利便性を高めることとしております。  なお、詳細な土地利用につきましては、地権者などの御意見を踏まえ、進めてまいりたいと考えております。  続きまして、現在進めている土地区画整理事業についてであります。  

名張市議会 2018-06-15 06月15日-04号

堤外地親水空間整備手法桜並木整備、また利活用においては背後地地域交流施設整備利便施設として駐車場トイレ整備体験学習施設等提案されました。ワークショップでさまざまなご意見、ご提案があったわけでございますが、本市といたしましても、堤外地親水空間整備につきましては提案された内容を踏まえた整備が図られるよう、今後木津川上流河川事務所に要望してまいりたいと考えております。 

桑名市議会 2018-03-14 平成30年都市経済常任委員会 本文 開催日:2018-03-14

しかしながら、パークPFIという制度が今回、創生される前も、例えば大阪の天王寺公園とか横浜の山下公園とか、中にはやっぱり民間カフェとか売店とか、そういった利便施設、収益施設というのが自然発生的に設けられたという経緯もあって、それを今回制度化して、きちっと収益を還元して施設維持しましょうということがこの制度に位置づけられております。